福岡市西区にて雨漏り修理依頼。
梅雨になると雨漏り依頼が多くなる時期。
一見、問題なさそうな瓦ですが、雨漏りはしてる状態
雨漏りしてる周辺の瓦をはいでみるとこんな状態でした
これは塩害で瓦が溶けている現象です。
昔のあわじ瓦・青い瓦に良く見られる現象です。
このような状態だと、部分修理は可能ではありますが、今後の事を考え
屋根を葺き替え(新しくする)方法がベストと思います。
屋根材も今は色々あります。
福岡市での屋根修理・雨漏り・屋根工事はお任せ下さい。
福岡市西区にて雨漏り修理依頼。
梅雨になると雨漏り依頼が多くなる時期。
一見、問題なさそうな瓦ですが、雨漏りはしてる状態
雨漏りしてる周辺の瓦をはいでみるとこんな状態でした
これは塩害で瓦が溶けている現象です。
昔のあわじ瓦・青い瓦に良く見られる現象です。
このような状態だと、部分修理は可能ではありますが、今後の事を考え
屋根を葺き替え(新しくする)方法がベストと思います。
屋根材も今は色々あります。
福岡市での屋根修理・雨漏り・屋根工事はお任せ下さい。
外壁・屋根塗装をする際に、かなりのお客様が色で悩み・後々後悔する方の声を良く聞きます。
そのような事が無いように、弊社は、ご自宅の写真から、カラーシュミレーションを
出来るように、カラーシュミレーションソフトの導入しました(^^♪
PC・タブレットより、気になる色をクリックするだけで、3秒で色のカラーシュミレーションが出来ます。
シュミレーションできるしたい部位 事に(例 雨樋・破風板・外壁2色)などなど、
外壁のベースの色は決まってるが、アクセントの色が悩むなど、完成後のイメージを
ご自宅にいながら、ゆっくりカラーシュミレーションできるんです(^^♪
お客様の評判も、良く、導入してよかったです。
松浦市での外壁塗装で色で悩まれてる方、是非、弊社のカラーシュミレーションでご納得の
色を選んで下さい。
福岡県福岡市にて外壁工事をさせて頂きました。最近は外壁リフォーム材料としてガルバリウム鋼板の
金属サイディングが高耐久でお問合せも多くなってきました。
施工前
施工後
糸島市にて雨漏り調査
雨漏りは屋根からと思う方が多いと思いますが、外壁からも雨漏りはします。
外壁からの雨漏り原因箇所では、多い順番に今回は3つ、ご紹介いたします
1 サッシ回り
(サッシ回りのコーキングの劣化が一番多いですが、上記写真のようにコーキングも劣化してますが、外壁が雨をはじく事がなく、雨を吸収する状態になっています。
外壁塗装時期をすぎると、劣化スピードが速くなり、写真のように外壁材が劣化しつつある状態
2 外壁と外壁材の隙間の縦目地(コーキング)
コーキングが上記の写真のように亀裂した状態を放置して数年後は、紫外線でこのコーキングが痩せて
細くなり、下地が見えてきます。そこまでなる前にコーキングの打ち替えをお勧め致します。
3 ベランダ周辺
ベランダ笠木・ベランダ防水・笠木回りのコーキング等の劣化で壁の中に雨水が侵入し、外壁下地材の木が腐ってる状態。
ここまでなると、突然、外壁が剥がれ落ちてきます
屋根もそうですが、雨漏りは放置すれば、するほど修理費用が高くなるケースが多いので
発覚した時点で早期の対策がお勧めです。
外壁・屋根工事の事なら専門店のひびきホームにお気軽にお問合せ下さい
ご紹介の案件。先日の大雨で雨漏りが発生
調査・原因特定で佐賀県大町町に本日は来ました。
かなりの状態でした。以前にも他業者で修理したが、1年もたたずに再度同じ箇所が雨漏りしたとの事でした。
修理して1年は雨漏りしなかったという事は、1年前の補修の仕方が悪かったという事になりますが、、、、
まずは屋根裏に入り原因場所を特定します
屋根裏の状態です。普通の方は滅多に見ない風景ですが、、、、
続いて屋根の状態の確認
屋根に穴が開いてました、、、
恐らく以前、雨漏り修理した際はコーキングか防水テープを上から施工したと思われ
それが剥げて、雨漏りしたと考えられます。
雨漏りの修理の場合はいくつかの工事方法があります。
1 最安値でとりあえず雨漏りを直したい
メリット 安い
デメリット 耐久年数がない(あくまでも応急処置なので)
2 先々の事まで考え、それなりにお金はかかるがしっかり施工する
メリット 高耐久
デメリット 費用が高くつく
恐らく前回の雨漏り修理は1番で施工したと考えられます。
どちらか良いとか、悪いとかでなく、上記の内容をしっかり比較・説明した結果
お客様が1番を選んだ場合は今回の雨漏りはしょうがない。
になりますが、きちんと耐久年数等を説明を聞いてない状態なら、前回、雨漏り修理した
業者の説明不足になると思います。
雨漏り、放置が長くなればなるほど、本来、修理・交換しなくて良い箇所まで被害が拡大するので
上記の事を考え、比較、検討をお勧め致します。
佐賀県大町町の雨漏り・屋根修理・屋根工事は専門店の弊社にお気軽にお問合せ下さい。
最善のご提案をさせて頂きます
長崎県松浦市にて先日の強風で軒天が破損。
軒天上は強風の影響で破損しやすい箇所になります
施主様が火災保険をご加入してましたので火災保険のご提案をさせて頂きました。
無事に火災保険適用になり施主様、ご負担無しにて軒天修理が出来ました(^^♪
施主様も大変喜んで頂き何よりです(^^♪
松浦市での軒天修理・張り替えはお気軽にお問合せ頂ければ幸いです
伊万里市での雨漏り修理依頼。
雨漏りで一番難しいのは、雨漏りの原因特定です。
良く他社で雨漏り修理をしたが、止まらず、その他の原因の箇所を修理する際は追加費用と言われた。
との事で良く弊社にお問合せがありますが、
雨漏り修理をして雨漏りが止まらない原因は一つです。
雨漏り箇所を修理してなく、雨漏りしてない箇所を修理した。
雨漏りが止まるはずがないです、、、、、、
雨漏り箇所が数か所、考えられる場合の方法は2つです。
1 考えられる箇所をすべて工事する
2 散水試験をして、原因箇所をみつける
今回、雨漏りの調査依頼の屋根全体
少し錆はチラホラ確認できますが、ここだーという決定的な部分は、目視ではわかりづらいので、
散水してみました。
原因箇所特定できました。わかりますでしょうか?
写真ではわからない方も動画を見て頂ければ確実にわかります。
散水後、水の侵入部分を押すと屋根材に小さな、小さな穴が数か所、、、、
手で押してみると水が出てきます。このように、雨漏りが見た目で分からなければ
散水試験すると、かなりの確率で雨漏り原因が特定できます。
原因が分かれば、その箇所を修理すれば雨漏りは止まります
伊万里市近郊での雨漏り修理は雨漏り診断士在籍の弊社にお気軽にお問合せ下さい。
那珂川市にて外壁塗装をさせて頂いてます。
タイル調に外壁塗装する際は
1 1色に塗りつぶす
2 色使いタイル調に塗装する
3 既存、タイル調にクリア塗装する(ただし既存塗膜の痛み具合では施工不可)
タイル調に塗装する場合は上記 3パターンから選択できます。
10年以上に一回するかしないかの外壁塗装工事
色で先で公開する方も多いので、しっかり施工する前の打ち合わせが大事です
弊社は、シュミレーションソフトを使い、ご自宅の写真から、お好みの色にシュミレーションできますので、お気軽にお問合せ下さい。
外壁工事をする際、工事方法として、3つの、工事方法があります。
1 外壁塗装
塗装する外壁材が交換するまで痛んでない事が前提になりますが、外壁工事の中で一番多い工事依頼
張り替え・カバー工法に比べ費用が安く抑えられる
2 外壁の張り替え
既存の外壁材が塗装しても長く持たないケースは、張り替えもしくはカバー工法になり
塗装工事に比べ費用は高くなる
3 外壁のカバー工法
既存の外壁材の上から、新しい外壁材を張る工事
最近、多くなっている工法で張り替えに比べ撤去費用・処分費がかからないので
費用が抑えられる
上記 3つの施工方法があります。
それぞれ短所・長所とありますが、お客様の家に対する考え方・現状の外壁の痛み度を考慮し
比較、検討にお役に立てば幸いです
今回は張り替えをさせて頂きました。
施工前の写真では外壁材が1枚だけ取れてる感じですが、良くみると既存外壁材の木が経年劣化でそって外壁材と外壁材に隙間ができていたので、塗装してそれ以上隙間が広がらないようにすることは
できますがそってできた隙間はコーキングでふさぐしかないので、お客様も先々の事も考え
張り替えになりました。
外壁工事専門店として、最適な工事方法をご提案致します
唐津市にて雨樋交換をさせて頂きました。
強風にて雨樋が破損。火災保険申請をご提案。無事火災保険が適用。
雨樋の受け金具が錆て強風で折れたのが原因でした。
古い金具を撤去。新しい金具取付
新しい雨樋を設置し完了です。施主様、ご負担無しにて雨樋交換ができました(^^♪
雨樋の修理・交換は火災保険の適用になることが多くありますので申請サポートまでさせて
頂きますのでお気軽にお問合せ下さい。
佐世保市にてサンルームの屋根が台風で破損し雨漏り。サンルームの屋根はアクリル板の屋根材になり
サンルーム内に日差しが入る屋根材ですが、強風等で破損しやすく、夏はかなり厚いため
今回はサンルームに新しく屋根材を作りました。
良くあるサンルームの屋根(洗濯物干し場には最適)日差しが入るので夏はかなりの厚さになります。
サンルーム屋根に下地を新たに組みIGルーフ(ガルバリウム鋼板)の屋根に交換しました
これで、夏はかなり涼しく、強風にも強いので台風の心配もなくなりました。
サンルームの部屋が暑い・強風に強い屋根にしたい等、他社で断られた方も、屋根の事ならお気軽にお問合せ下さい。
武雄市にて屋根瓦の葺き替え工事をさせて頂いてます。
最近は台風・強風を気にされ、強風に強い屋根材を選択される方が多いです。
L型の釘を先端全ての瓦に打つ事により強風で瓦が上がらなくなります
しっかり固定すると手で持ち上がらないほどになります。
防災瓦なので、ずれない、全瓦ビス止めで飛ばない。
高耐久と費用対効果も抜群です。
いろいろな屋根材がありますが、強風・耐久性を選ぶなら、防災瓦は最適です
多久市にて良く家に雨・日差し防止にて木製・アルミ製等の庇がありますが
その屋根材がタキロン・アクリル板の屋根材が多く、強風にて下記写真のように破損しやすいです
上記写真は、今年の雪で重みで屋根材のタキロンが割れたとの事でご依頼。
施主様が火災保険に加入していたので申請をご提案。
無事、火災保険適用になり施主様ご負担無しにて交換させて頂きました
この屋根材はタキロンという屋根材ですが、この止める材料も釘と専用のビス止めがあり、ビス止めのほうが強度があり、強風でパタパタと音が気になる方必見です。この留め具を釘、又はフック式からビス止めにすればしっかり固定されるので音がしなくなり、強風にも強くなります
上記のようにしっかり固定ができます
上記写真が釘で止めてある写真です。ビスと釘ではビスのほうが数倍、強度が上がります。
多久市にてこのようなお悩みがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
佐世保市にて雨漏り修理依頼にて調査をさせて頂きました。
雨漏りが原因で天井がめくれてる状態でした。
雨漏りしてる箇所の屋根の状態です。
一枚屋根材が破損してる箇所がありました。
この破損は火災保険の適用になりますので、しっかり保険申請のご提案をさせて頂きます
問題はこの破損が一番の雨漏り原因ではありませんでした
先ほどの破損からも雨が入り雨漏りの原因になりますが、雨漏りが今回一か所ではなく計4か所
でした屋根材の破損は一枚でした。そのような場合は根本の雨漏り原因が破損ではなく
別の原因があります。
矢印の部分から雨がながれるのですがその雨の道を塗料で塗りつぶしてるのが一番の雨漏り原因でした。
正直、弊社も塗装工事もさせて頂いてるので、このような施工する業者がいる事が非常に残念です。
屋根塗装する際は必ず縁切り工事(屋根材と屋根材の隙間、雨の通り道)を確保しないと必ず雨漏りしてきますのでお見積りに縁切り工程が入っているか?を総額も大事ですが是非、確認をして頂く事を
お勧め致します。