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窓断熱リフォームは、断熱リフォームの中でも

もっとも手軽にしかも補助金も使えて

効果は電気代の削減に快適さ！

シングルサッシ（一枚物）のガラス

サッシからの熱の移動は家の中で一番多い箇所になります。

又、風の影響を受け熱は移動します。

風が強い時は、風がない時よりも熱移動が多くなります。

熱移動は熱い所から温度が低い所に移動します。

つまり夏の外の暑さが部屋の中に熱が伝わる

そして冬は逆でせっかく部屋を暖めても、外に

熱が移動する

つまり家の中で一番熱移動が多い箇所に

断熱サッシに変えるだけでかなりの効果を

実感できます。

補助金はなんと50％カバーできます。

窓断熱リフォーム工事は3つの工事方法があります

１　現状のサッシを解体せずに設置可能なインプラス

解体費用が発生しない分リーズナブル

3重の窓になり断熱効果がペアよりあがります

２　既存サッシ枠の上から新しい枠を設置するリプラス

一度にサッシの開け閉めをご希望のお客様に最適

３　既存サッシを解体して新しい断熱サッシにする

壁の解体も必要になりますがサッシ大きさを変えたい

サッシを別の箇所につけたい方はこちらの施工方法

上記3つの施工方法で補助金の内容も変わってきますが

お客様の要望をお聞きし最適な

窓断熱リフォームをご提案させて頂きます。

専門知識があるスタッフがしっかり対応

補助金申請もしっかりさせて頂きます

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

春日市近郊での窓断熱リフォームは

任せて安心・責任施工の

ひびひホームにお気軽にお問合せ下さい

施工前

施工中

既存外壁材を撤去後

雨漏りの影響で下地が痛んでました

下地補修

痛んでた下地は新しく交換しました

施工後

今回の雨漏りの原因は外壁の目地・笠木の取り合いのコーキングの劣化からの雨の侵入でした。

那珂川市にて、以前外壁塗装したお客様から

子供さんたちが来た時に車を止めるスペースがないとの

事で、玄関アプローチ、お庭を解体して駐車スペースを

2台～4台止めれるようにさせて頂きました

施工前

施工後

以前は車が入れにくかったが、凄く車も入れやすくなり

限りあるスペースを有効活用することで4台の駐車スペースを

確保させて頂きました(^^♪

伊万里市で屋根・外壁工事メインに総合リフォームをさせて頂いていますひびきホーム奥本です。

今回は伊万里市で外壁塗装の助成金について最近良くお客さんから聞かれるので参考になればと思います。

外壁塗装にもつかえるものは下記の内容です

制度名	空き家改修移住奨励金
受付期間	令和7年4月1日から令和8年1月30日まで
対象工事	外装（屋根雨漏り、樋）改修費
申請条件	・新たに空き家を購入して改修工事をすること ・申請者又は配偶者の転入時の年齢が49歳以下であること ・世帯全員が市税等の滞納がないこと ・移住・定住に関する広報活動に協力できること ・市内施工業者又は市内に営業所又は支店がある事業者が行う改修工事であること
助成金額	工事費用の2分の1 ※上限50万円
問い合わせ先	伊万里市役所 伊万里市立花町1355-1 電話：0955-23-2111
公式ホームページ	https://www.city.imari.saga.jp/12252.htm

助成金額は、工事費用の2分の1（上限50万円）となっています。

結論ですが

今現在、伊万里市に住民票があり住んでるかたには

使えない内容です

良くネットで検索して外壁塗装に助成金がでる！

全てと言ってもいいくらい、見積比較サイトです

お客様は外壁塗装の助成金の事を知りたいのに、入力画面になり

最終的に連絡先を入力→その後業者から、素晴らしい数の

電話・・・・・・

が実態です。

見積比較サイト・紹介サイトは紹介すればお金になるので

あの手この手で助成金内容を散らせてきます。

現在は伊万里市で住民票があり、外壁塗装に使える補助金は

伊万里市ではありませんのでくれぐれも注意してください。

https://www.city.imari.lg.jp/22719.htm

伊万里市役所でも助成金がでるネットの注意をしてます

くれぐれも気を付けて下さい。

実際に最近良くお客様からの問い合わせがあり、

〇　見積もり依頼するつもりは無かったが、

　入力していくと業者から電話ばかりかかる。

〇　2～3業者比較検討でお願いしたのに

　　8社から電話がかかってきた

で結果、高額な見積で助成金より値引きしますなど・・・

比較検討することは良いとは思いますが

悪質な比較サイトにはくれぐれも気を付け

ご自身でHPなど検索して気になる会社に

見積依頼がお勧めです

★★★★★★★★★★★★★★

伊万里市近郊での外壁塗装なら

地元で安心・責任施工でしっかり！

ひびきホーム

お気軽にお問合せ下さい(^^♪

福岡市城南区にて外壁塗装工事中。

今回は外壁塗装工程の下塗りについて！

外壁塗装の大事な工程の下塗り中の写真

今回の外壁材下地はリシンの吹付

まずは通常の下塗り1回を塗装中です

下塗り完了後すぐの写真です。

かなりのムラがあるのがわかります。

このムラの原因は既存外壁材が下塗り材を吸収して起こります。

この状態で上塗りをするとどうなるか？

上塗り材と下地材の未着不良が起こりやすくなり

早期の塗膜剥離につながります。

次の朝の状態です。ほとんど塗ってないかのように下塗り材が既存外壁材に吸収されてます。

迷わず、下塗りを2回目塗装完了

上記写真の1回目と比べてかなり白色になりました

下塗り1回目後の次の日の状態の外壁

下塗り2回目の次の日の外壁の状態。

下塗り1回目の塗料はほとんど既存外壁材が吸ってしまい

白い色の下地塗料が・・・・

なのに対して

下塗り2回目後の状態は

白い下塗り材がしっかりわかる状態！

外壁塗装をする際にこの下塗りが1回で大丈夫なのか？

2回いかないといけないのか？

は正確には1回下塗りをした後でないと１００％わからない事もありますが、今回は事前に可能性が高いと判断していたため

想定内の事にはなりますので迷いなく2回の下塗りをさせて頂きました。

上記写真の

１　下塗り1回目で中塗り・上塗りをした場合

2　下塗りを2回後に中塗り・上塗りをした場合

塗ってすぐの違いはほぼわかりませんが・・・・・

5年以降後その差が確実に出てきます

この工程を残念な事にしない業者が

多いのも現実です。

もし、今から外壁塗装をする予定の方、下塗り後の次の日の朝の外壁の状態をご自身でしっかり確認してみてください。

その知識を知っているだけで、外壁塗装のトラブルの原因である

早期の塗膜の剥離は回避できますよ(^^♪

弊社は、プロとして

責任施工がモットー！

当たり前の事を当たり前に、一生懸命に、しっかり施工します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

福岡市近郊での外壁・屋根塗装は

任せて安心・責任施工の

ひびひホームにお気軽にお問合せ下さい

２０２５年、断熱リフォームの補助金内容です。

断熱効果が高く、費用対効果が高い窓（サッシ）

１

既存のサッシを解体せずに内側にサッシを付けて

３重の窓にする。

２

既存のサッシ枠を残し新しいサッシ（２重窓）にする

上記のサッシ工事をするだけでかなりの断熱効果が

実感できます(^^♪

しかも、補助金が対応できましので

かなりお得に断熱リフォームができます。

電気代が高騰してる今、電気代の節約にも

なるサッシ工事。

那珂川市での断熱リフォームはお気軽に

お問合せ下さい(^^♪

補助金の申請も全て対応可能です(^^♪

戸建て住宅の省エネを考えると、色々ありますが、今回は効果が高く、費用対効果が高いに断熱リフォームをご紹介させて頂きます。

 

１　断熱サッシ

家の断熱効果が一番高いといっても過言ではない箇所が、サッシです。

サッシの隙間、外と中の気温差等の原因で、エアコンの効果が薄くなります。

家の中で一番、電気の使用量が多いリビングだけでも、

断熱サッシに交換・インプラス（内窓を設置）するだけでも、エアコンの温度を

いままでより数度さげても夏は涼しくなり、冬は暖かくなります。

 

２　断熱材を入れる

築年数が比較的新しい、住宅はほとんど、床・壁・天井に断熱材が入っています。

が築年数古い住宅には、床・天井・壁には断熱材は入ってないケースが多いです。

暖かい空気は上に、冷たい空気は下にいく性質がありますので、天井・床に断熱材を

入れることで、夏涼しく・冬は暖かく快適に過ごせます。

 

３　給湯器

夏は比較的、頻度は薄くなりますが、基本的に１年中、生活していく中でお湯は必須になっていきます

ご自宅の給湯器を省エネのエコキュ―トに交換することで、省エネにもなりますし、非常時の

お湯の備蓄にもなります。

今回は人気があり、効果を実感しやすく、費用対効果が多い、省エネ・断熱リフォームになります。

しかも、上記の省エネ・断熱リフォームには年代関係なく補助金が活用できますので

電気代の節約・快適生活にご活用下さい。

唐津市での省エネ・断熱リフォームは、お気軽にお問合せ頂ければ、最適な

省エネ・断熱リフォームをご提案させて頂きます。

屋根点検用に測量ドローンを導入させて頂きました。ドローン導入により急勾配な屋根・梯子設置が困難等により屋根に上がれず、足場設置後でないと、調査ができないと他社からお断りされた方でも、お気軽にお問合せ下さい。無料にて屋根調査致します。

現在は、福岡市・糸島市・那珂川市・春日市でのエリアでしか対応はしてませんが、少しづつエリアは広げさせて頂きます。

外壁リフォームを検討する時に、良くお客様から聞かれる事が外壁塗装・外壁張り替え・外壁カバー工法の費用の違いと耐久年数についてお伝えできればと思います

外壁塗装

外壁塗装は張り替え・カバー工法と比較しても費用は外壁塗装のほうが安く、最近は高耐久塗料の普及も多く、昔は１０年に一度は外壁塗装を。という考えでしたが近年はフッ素・無機塗料の普及もあり最長で２５年の期待耐久年数がある塗料もあります。

ただし外壁塗装が問題なく施工ができるのは既存外壁材の表面が傷んでる場合です。

外壁材が痛んでる場合は、どんな良い塗料をぬっても意味がないので、張り替えもしくはカバー工法

になります。

外壁張り替え

既存の外壁材が劣化しすぎていて、その下地も痛んでる場合は、既存外壁材・下地を撤去して下地からやり直す工事です。外壁からの雨漏りは特に部屋の中まで雨が侵入するのは、年数がかかり、その結果部屋の中に雨漏れした場合は、下地から最悪やり直しが必要。

費用も外壁塗装と比べ高額になります。可能な限り外壁のチョーチング現象が出始めた状態で外壁の塗装をお勧めいたします。

外壁カバー工法

既存の外壁材の上から、新しい外壁材を施工する方法です。

外壁の目地コーキングの劣化がきになる方、長期的なトータルコストを考えている方

に人気な工法です。

外壁材は、ガルバリウム鋼板サイディング・アルミサイディング・樹脂サイディング

があり、それぞれ外壁材の目地コーキングが不要になります。

費用は外壁塗装と比べ高額にはなりますが、トータルコストでは安くつくとの事で

年々、依頼件数は伸びてる現状です。

外壁リフォームを検討する際、お客様のご要望を聞き最適なプランをご提案させて頂きます。

お気軽にお問い合わせください。

外壁塗装で後悔する方に以外に多いのが色選び！

弊社もそうですが、外壁塗装の契約後に色決めをしますが、上記の写真のように色はどれにされますか？

と紙ベースの色見本で色決めするケースがほとんどですが、、、、

いざ紙ベースの色見本で決め実際に外壁・屋根の塗装した色が、思ってた色と違う・・・・・

このようなお客様の声を弊社も経験もあり、この状態ではすでに色を変える事が出来ない状態です。

このようなイメージ違いがないように、カラーシュミレーションを導入させて頂きました。(^^♪

お持ちのタブレット・PCにてご自宅の写真をベースにカラーシュミレーションをご納得いただくまで

ご家族と外壁・屋根塗装のカラーシュミレーションが出来ますので、外壁・屋根塗装工事中に

え・・・こんな色・・・じゃないイメージだったのにが、、、、、

無くなります！

弊社で外壁・屋根塗装をさせて頂く全てのお客様に無料にてご提供させて頂いてますので、

外壁・屋根塗装の事ならお気軽にお問合せ下さい。

今後もお客様、満足度にこだわり、当たり前の責任施工・工事品質向上に満足することなく

取り組んでいきます(^^♪