




お客様紹介案件、耐風にて雨樋が破損火災保険適用になり、せっかく足場組むので外壁の塗装工事までご依頼頂きました
お客様の声

工事中近隣でのご依頼。台風9,10号と続き雨戸が無かったので、後付で設置しました。以前からのお付き合いのある大工さんが後付雨戸はつかないと断られ、たまたま隣で雨戸工事中にお声をかけられ、見さして頂き確かにすんなりは設置はできませんが、下地調整し直し、雨戸を加工して、設置しました(^^♪
凄ーく喜んで頂き、こちらこそありがとうございました(^^♪
出来ない =めんどくさい。 で設置不可能と、他社はいったのでしょうが、
同業者として、どうかな!と思います。
めんどくさい事も、小さな工事も、喜んで仕事させていた頂く、気持ちをどんなに会社が大きく儲けようと、忘れては行けないと、他人のふり見て我がふり直せを教訓に、明日も頑張ります(^^♪
ホームページからのお問合せ
他社で塗装して数年で剥げたという事でした。
同業者として、恥ずかしいです(´;ω;`)ウゥゥ
塀の塗装は、地面からの水分をコンクリートが吸うために、吸った水分が蒸発させる時に、塀の塗膜を
押して蒸発するので、塗膜が剥げたり、膨れたりすることが、あります。
原因・対策
1 今回、塗装が剥げた原因はいくつか考えられますが、
乾燥不足 → しっかり乾燥時間(数日、晴れが続く時に施工する)
2 塗料を溶剤の材料を使わない → 水性塗料をつかう
(今回は溶剤の塗料を使ってました)溶剤をつかうと、塀はどうしても水分を吸う箇所なので
溶剤(油)と水分は相性が良くない。
3 下地材料をフィラーをなるべくつかわない。→シーラーにする。
使う場合は、十分に乾燥必要
上記の事を厳守すると、間違いなく早期に塗装が剥げる事はないと断言できます。
塗装は塗るのはだれでも塗れますが、問題は何年、塗った状態(奇麗)な状態を保てるかは?
施工方法・材料選定次第です。
ネットからのご依頼。本日より長崎、五島列島に、屋根塗装、屋根葺き替え、外壁サイディング、シャター交換、サッシ交換、雨樋交換 工事を開始。
そして、又、釣り竿持参 (笑) 夕方になると、仕事終わりは釣り予定が体が
きつい、、、、
施工前、施工後
玄関が変わると凄く明るくなった感じです。奥様も大変喜んで頂き、何よりです。
台風被害で屋根の天窓枠が破損し、修理、保険申請以来で、保険適用になり施主様負担なしで交換できました。
ホームページ~のお問合せ。昔は銅製で酸性雨で劣化し穴もあいて軒天上から雨漏りもしていたので、今回は
今現在では、一番耐久年数の長いカラーステンレスの谷板金に交換工事をしました。
施工前、施工後
前回は建てた所で塗装工事をされていたけど、メンテナンスが悪いとの事で
当社と他1社、相見積でしたが、当社にご依頼頂きました(^^♪
施工前とほぼ同色なので、大きな変化はないですが、綺麗になりました(^^♪
完工動画です↓↓↓ クリック
松浦市にて玄関交換工事、完了しました(^^♪ 玄関は家の顔だけあって、凄くおしゃれに、明るくなりました(^^♪ しかも今回、耐風の影響で玄関が傷、凹み等あり、保険適用で、なんと施主様、負担0円で交換出来ました。(^^♪