佐世保市にて雨漏り修理を本日~させて頂いてます。
屋根雨漏り箇所で谷周りが雨漏り箇所としては多い箇所の一つ!30年以上のお宅の谷板金には
銅の谷板金が使われています。20年ぐらいたつと、経年劣化で銅の谷に穴があき、そこから
雨漏りが発生。
既存、棟・瓦をいったん谷板金を交換する為、一時撤去
銅の谷から、カラーステンレスの谷に交換させて頂きました。
後は瓦を復旧して完了になります。
佐世保市にて雨漏り修理を本日~させて頂いてます。
屋根雨漏り箇所で谷周りが雨漏り箇所としては多い箇所の一つ!30年以上のお宅の谷板金には
銅の谷板金が使われています。20年ぐらいたつと、経年劣化で銅の谷に穴があき、そこから
雨漏りが発生。
既存、棟・瓦をいったん谷板金を交換する為、一時撤去
銅の谷から、カラーステンレスの谷に交換させて頂きました。
後は瓦を復旧して完了になります。
先日の台風被害にて屋根棟板金が飛散。幸いにも雨漏りはなく。施主様が火災保険に加入でしたので
火災保険の申請のお手伝いをさせて頂きました。
施主様は雨漏りがしてなかったので気づいておらず近所の方が裏に棟板金が落ちていたのを発見し
教えてくれたそうです。
屋根棟板金の下地抜き板が雨に濡れ、シミができてる状態です。台風後は、雨漏りがなくても家を目視でも確認をお勧め致します。雨漏りしてからでは余分な費用もかかるし、施主様事態にストレスもかかるので。
釘で止めてるのにも関わらず、外れるのでやはり自然の力はすごいです。今はこのような事があるのでしっかりビス止めをさせて頂きます。
伊万里市にて台風14号の被害にて雨漏り修理のご依頼。
他、業者に台風後すぐにご依頼していたが、いまだに見にも来ない、しかも電話にもでないとの事で、弊社にお問合せ。
忙しく、お待たせするなら、お客様に伝えるべきでしょう!(人間としてレベルでどうかと、、)
急遽、移動飯で伺わせて頂きました。(最近、まともに昼ごはん食べてないような、、、)
下から見ると数枚瓦が飛んでる程度かと思いながら、屋根に上ると!
これは、雨漏りしてるはずです。瓦が数枚、いつ落ちてもおかしくない状態です)
しかもこのムニエル瓦のこのタイプの瓦が現在、販売してない瓦。
屋根工事専門店として、対応可能です。全て一枚一枚、瓦を加工して施工経験が数件過去にあるので
ご安心下さい。
火災保険のご提案と弊社もすぐには工事には入れないので、応急処置で養生を明日、日曜日ですが
させて頂きます!
台風被害での雨漏り修理の工事は現在、すぐには弊社も入れませんが、最低限、雨漏りがしないようには、対応させて頂きますので、お気軽にお問合せ下さい。
個人的に1か所被害があれば、その他も被害があることが多くあります。お客様は気づいてない事も多いですが、申請は一緒にしたほうがよいので隅々まで調査させて頂きます。
上記のような強風での被害がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
サポート・工事まで全力でさせて頂きます。
台風14号後以降は毎日、台風被害での対応中。台風前の工事を完了後は雨漏り・緊急性がある工事を
現在優先中で、その他の工事を順番変更にご協力していただいてるお客さまに感謝です。
本日はお客さまのご実家が台風にて屋根が破損しているとの事で伺わせて頂きました
コロニアル屋根材が2枚、飛散 その他もしっかり確認させて頂きました
全ての屋根を確認 さらにもう一枚発見
お客様が火災保険に加入されてたので一安心。しっかり適用になります。
雨漏りが現状してないのが幸いです。
本日も先日の台風14号での被害にて雨樋が破損。以前、外壁塗装でお世話になったお客様からのご依頼。
雨樋がひっくりかえり、かろうじて落ちずにいる状態でした。
せっかくなので屋根も点検させて頂きました
台風にて瓦もズレがあり、雨漏りまでしてなくて何よりでした。
しっかり火災保険が適用になるようお手伝いさせて頂きます。
上記のような被害は、ご加入の火災保険が適用になりますので、費用面では心配ありませんが
お客さまからすれば、雨樋が落ちてくる心配のほうが高いと思います。
もちろん応急処置をさせて頂きました。
早良区周辺での雨樋・雨戸・雨漏りはお任せ下さい。
先日の台風11号での強風被害で屋根の棟板金が強風にて破損。現在。火災保険申請中ですが
台風14号がきているので、急遽、火災保険の申請結待たずに、工事依頼で、何とかギリギリ
補修工事をさせて頂きました。
台風11号で棟板金が強風にて破損状態。
雨漏りしてる状態でしたが、養生はしてましたが、応急処置でいたので、急遽、工事をさせて頂きました。
新規に下地を設置
しっかりビス止めさせて頂きました。
今回は台風11号での被害で火災保険申請中に台風14号の接近で、火災保険の結果を待たず工事をさせて頂きましたが、しっかり、火災保険適用になるよう、サポートさせて頂きます。
現在、雨漏りしているお客様を優先して工事をさせて頂いてますが、それ以外の工事い依頼のお客様には多大なご理解、ご協力頂きまして有難うございます。
自然災害での被害は、本当に多くの方のご理解の元、緊急性がある工事を優先させて頂く事を
ご理解、本当に感謝です。
自然災害が無い事が一番ですが、現状、工事をお待てせしているお客様には、必ず、
自然災害にて雨漏り等、緊急性の工事が必要の際は、優先して工事をさせて頂く事を
お約束致します
伊万里市で外壁塗装工事中。弊社は外壁・屋根塗装は下地作りが一番大事と考えてます
塗装工事でまず高圧洗浄をしますが、ここでしっかり汚れを落とさないと後々、せっかく塗った
塗装が長く持たないからです。特に下記のようなカビ
洗浄でも取れない場合は専用の薬剤を使ってしっかりカビを落とします。
このひと手間をするか、しないかで同じ塗料を塗っても耐久年数が違ってくるのは当然の出来事です
外壁の下の部分は雨が一番最後まで残る場所でカビが生えやすい場所、丁寧に洗浄していきます
洗浄前
洗浄後
専門店として、良くお客様に他社と同じ塗料を使っても2年は長く持たせます!
と言うからには、他社がしない、ひと手間を妥協せずに責任施工させて頂きます
先日の台風11号の被害で本日は、お問合せが計11件とありがたい事ですが、さすがに全て対応は
難しいですが明日以降もしっかり対応させて頂きます。
台風・強風にて下記のように雨樋が破損し修理のご依頼
(雨樋が向きが逆になってます!)
屋根・雨樋・軒天は特に強風の被害にあう事が多くあります。
お客様が火災保険加入されてたので火災保険のご提案をさせて頂きました。
せっかくなので外回りの調査もさせて頂きました。
お客様がきづいてた被害は一か所でしたが、せっかく保険申請するので、隅々まで適用なる部分はないかを確認すると、数か所、火災保険適用になる被害を発見!
保険会社は不親切な方が多いので、お客様が言わない場所以外は調査しない方が残念な事にいます。
しっかりプロの目で無料調査させて頂きます。
福岡市にて雨漏り修理のご依頼。屋根は色々な形状の屋根の形があり、入母屋等、屋根材ではなく
屋根の形状に谷板金という箇所があり、築20年以上は谷板金に銅・鉄をの材質のものを使用してる
ケースが多く、経年劣化で穴があいたり、大雨の時だけ雨漏りするなど、雨漏りの原因箇所では
ベスト3にはいる箇所になります
上記写真の瓦と瓦の間にさびた鉄部が谷板金です。材質が錆がでて、大雨で風が強い時だけ雨漏りするとの事で、谷板金に穴はあいてませんでしたが、谷面土が入ってなかったので、谷板金もついでに
交換させて頂きました。
カラーステンレスの谷板金を今回は使用します
ステンレスなので錆には強く、ガルバリウム鋼板と比べ高耐久です。(値段も少し高いぐらいなので
ステンレスがお勧めです)
上記写真が谷板金の上に使用する谷面土です。瓦の下に設置すると大雨で風がある時のみ谷板金から雨がオーバーフローしない為に設置するものです。
上記写真のように谷板金設置後、先ほどの面土を設置。矢印の部分は棟・壁のしまでしっかり入れ込んでます。という矢印です。屋根業者の半分ぐらいの業者が矢印部分の棟・壁のしを解体せず手前までしかいれてませんが、後々の雨漏り部分になります。(10年以上先ですが)
ただ同じするなら、あとひと手間かけて、その部分は20年は大丈夫です!と自信がもてる施工を
したいです。プロとして。
ホームぺージからのご依頼。外壁塗装とカバー工法で検討。耐久年数でカバー工法にてガルバリウム鋼板の金属サイディングを施工させて頂きました
施工前
施工前は窯業系のサイディング。窯業系サイディングは壁材と壁材のつなぎ目に目地という隙間をコーキングしますが、このコーキングが紫外線で劣化しやすく、金属サイディング(ガルバリウム鋼板)は
壁と壁のつなぎ目は役物という部材を使うため目地コーキングをしなくて済むのが今回の決め手で
既存外壁材の上から、新しい外壁材をカバーしました
施工後
まるで新築そのもの! 最近はこのタイプの柄が人気が出ています
外壁 ガルバリウム鋼板サイディングアップ
外壁の目地コーキングが気になる方は、カバー工法も一つの選択肢にいれてみてはどうでしょうか?
唐津市にて外壁工事中。
外壁塗装が終わり、本日は付帯部の塗装。雨樋、庇の塗装です
鉄部はしっかりケレンします。地味ですが大事な工程で、錆、旧塗膜の浮きがあるとその上から塗装しても、長くもたないので。見えない箇所も見える箇所も同じ作業です。
雨樋の金具が錆がでてるので、ケレン後、金具にさび止めをします。おそらく、そこまでしない業者が
ほとんどでしょうが、弊社は他社と同じ材料を使っても3年長く持たせると宣言してる以上
そこまでします!どうだー!
伊万里市で屋根漆喰工事中。屋根漆喰は築20年以上前の屋根瓦には棟の土台に土を使っていました。
土にモルタルもしくは漆喰を塗っていましたが、15年~20年でどうしても漆喰・モルタルが経年劣化で
剥がれてきます。現在、雨漏りしてなくても時間の問題で雨漏りしてきます。
上記写真のようにはどうしても、年数がたつと漆喰は剥がれ・割れたりしてきます。
その時の補修工事の際は2パターン施工方法があります
1 剥がれかけてる漆喰を撤去し新しく漆喰をぬる。
メリット・デメリット 2番に比べ施工費用は安いが耐久年数は2番に比べると短い
2 既存棟を解体し新しく棟を組直しをする。
メリット・デメリット 1番に比べ施工費用は高いが、強風にも強く耐久性が長い
どちらにするかは、お客様の考え方です。
弊社は、専門店として施工方法が数パターンある場合は数パターン全てご提案し、メリット・デメリットをしっかりご説明させて頂いてます
今回は1番の施工方法で施工させて頂きました。
有田町にて雨漏り修理のご依頼。
雨漏りしてる屋根
雨漏り箇所部分の屋根をチェック。
瓦ズレ無し・瓦割れ無しです。でも雨漏り!
上記のような瓦をセメント瓦といいます。セメント瓦で良く、瓦ずれ・割れもないのに雨が漏ることがあります。特に大雨の時だけ!
理由は、上記のようなセメント瓦は瓦と瓦のかぶりが浅いため、最近のような大雨に瓦が対応してないので瓦からオーバーフローしての雨漏り発生があります。
雨漏りの原因も雨漏り箇所も1件、1件すべて違います。
弊社は雨漏り調査の時は屋根・屋根裏を確認します。
瓦の下の防水シートがありますが、その防水シートが経年劣化でやぶれてると
屋根裏に入るとこんな感じになります。写真ではわかりにくいので動画を添付
https://xs006712.xsrv.jp/hibikihome-wp/wp-content/uploads/2022/07/021.mov
光が入ってる箇所が防水シートが破れてる箇所になります。かなり広範囲に数か所光が入ってるのが
確認できます。
屋根裏
このケースでの雨漏り工事は数パターン施工方法があります
1 長い目でみて、思い切って新しく屋根を新しくする(費用は高いが耐久年数も長い)
2 防水シートを張りなおす (費用は安いが新しくするより耐久性がない)
どちらにするかは、何年住むか?を基準に検討を。
今回は、2番のいったん既存瓦を剥ぎ、防水シートを張り変え、既存瓦を再度使用させていただきます
最近の防水シートは以前のものよりは物が良くなっています
防水シート(ルーフィング)交換完了
あとは、瓦復旧して完了です。
多久市で屋根瓦の葺き替え工事中。屋根を新しくする場合は2パターン方法があります
1 既存屋根材を撤去後に新しい屋根材を施工する
( 屋根材は 瓦・スレート・ガルバリウム鋼板(金属屋根)シングル材(リッジウエイ等)
2 既存屋根材を撤去せずに既存屋根の上から新しい屋根材を施工する
(屋根材はガルバリウム鋼板(金属屋根)・シングル材(リッジウエイ等)どちらかになる
上記の2パターンになりますが今回は1番の既存屋根を撤去後、新しい屋根材は瓦についてです。
瓦も種類が何種類かありますが、今回は防災平瓦。屋根材の中で1番耐久性が長く、強風に強い理由
を紹介させて頂きます。
L釘といい瓦の先端の瓦全てに瓦が強風で吹きあがらない為に使用します。
L釘施工
瓦を並べていくとL釘は瓦がかぶさってるのでわからなくなります。このわからなくなるので
L釘を打たない業社がいます。残念ですが、、、、
瓦は全瓦ビス止めをしていきます。これで一番、強風被害にあう軒先の瓦はズレもなく人間がもちあげても瓦は持ちあがらなくなります
このビス止めも1本しか打たない、プロとして信じられない業者がいるのが本当に残念です。
弊社は屋根工事専門店としてプロとしてお客様が見えない個所も1㎜の妥協せずに防災瓦の
特徴を最大限に引き出す施工を致します (当たり前ですが(笑)この当たり前を本当になぜしないのか
が理解できません)
軒先瓦の施工動画です。(写真+動画を取ってもらうと施工業社は手抜きできないので参考に)
このような理由で他の屋根材の中では防災瓦が強風に強い理由になります。
屋根リフォームをご検討の場合はお客様に要望をお聞きし、最適なプランをご提案。責任施工致します